永遠に引退できない病
どうも皆さんこんにちは。
まるけーです
先日、複合円筒パイプの強度解析を解説するため必要なデータを回収しにサークルのPCを使いに行ったんです。すると、後輩の一人が
「プロペラ設計担当が辞めるみたいです」
「設計プログラムのサブルーチンが行方不明になり、プログラムの検証が必要になりました」
とか言い出して、絶望しました。
これで構造設計2人、電装系1人、プロペラ設計2人の合計5人引き継いだ人間が辞めました。
一体俺が何をしたんだ...(泣)
友人にはパワハラ野郎とか言われる始末
泣き言ばっかり言ってられないので、新たなプロペラ設計担当とプログラムの検証作業をしました。結局解決はしましたが、この先不安でしか無い...
まあ、ポジティブに考えて「ブログのネタができたからいいや」と考えることにしました。というわけで、Adkins Liebeck のプロペラ設計法について次回解説したいと思います。構造設計の話はその後する予定です(たぶん)